ヤ行
| 矢田部・ギルフォード検査 Y-G検査 | 質問紙法。13の因子を含む120の項目からなり、いくつかの類型に分けて判定するもの。 |
|---|---|
| 優柔不断 indecisiveness | 物事の決断を下せない。 |
| 予期不安 anticipatory anxiety | まだ起こっていない出来事に対して不安を感じ、不安定になるもの。 |
| 抑圧 repression | 自分が承認しにくい欲求や自己を破局に導く欲求を、無意識のうちに抑えつけ心の底に閉じこめてしまおうとする適応機制。 |
| 抑うつ気分 depressive mood | はっきりした原因はないのに気分が憂鬱になり、全て面白くなくなる。 |
| ラポール rapport(仏) | 疎通性。対人関係で感情が通い合い、言語的だけでなく非言語的なコミュニケーションが可能な関係。 |
| 力動精神医学 dynamic psychiatry | 人間の精神現象を生物的・心理的・社会的な力のバランスの結果として理解すること。 |
| 離人感 depersonalization | 自分自身が存在しない感じ、自分が自分でない感じとして体験される。 |
| 離脱状態 withdrawal state | 薬物など反復使用によって身体依存が形成されているときにその薬物を中断すると出現する症状。 |
| 両価性 ambivalence | 同一の対象に対して、相反する感情が同時にある状態をいう。 |
| 恋愛妄想 erotomania | 相手が自分に対して恋愛感情を持っていると思いこむ妄想 |
| 連合弛緩 loosening of association | 思考を構成する観念の間に論理的な関連がなく、思考のまとまりがなくなるもので、統合失調症でみられる |
| ロールシャッハテスト Rorschach | 投影法人格検査。インクのしみでできた図形を見せ、何が見えるかを述べさせてその応答を分析するもの。 |
| ロゴテラピー logotherapy | フランクルが創始した一種の実存的精神療法。特徴的なものは逆説的志向、反省除去。 |
| ロボトミー(前頭葉白質切裁術) prefrontal leucotomy | 脳に外科的侵襲を加えて精神症状を改善させようとする精神外科の一つで、薬物療法が発達する前に行われていた。現在では行われることはない。 |
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