ナ行
| 内観療法 | 吉本伊信が始めた方法で、真宗の行である「身調べ」を精神療法に適応したもの。 |
|---|---|
| 日内変動 diuranal changes | 一日のうちの変化の傾向。抑うつ気分は朝強く、夕方に軽くなる傾向がある |
| 入眠時幻覚 hypnagogic hallucination | 眠りに落ちるときに生じる幻覚。ナルコレプシーでみられる。 |
| 眠気がある drowsy | 眠そうな様子。 |
| 粘液質 phlegmatic | ガノレスによる人格の古典的分類。粘液が優勢で反応が遅い。 |
ハ行
| 発動性減退 aspontaneity | 自発的な行動、意欲の低下した状態 |
|---|---|
| 反響言語 echolalia | 相手の言葉をオウム返しに模倣して繰り返すもの。 |
| 被害妄想 delusion of persecution | 自分が他者から害を加えられるという内容の妄想。 |
| 悲観的な pessimistic | 物事の明るい面を捉えることができず暗い面ばかりを考える |
| 被毒妄想 delusion of poisoning | 飲食物に毒を入れられる、毒殺されるという妄想。 |
| 病前性格 premorbid personality | 病気が発症する前の元来の性格 |
| 病識の欠如 loss of insight | 自分の病気の種類や重症度を正しく判断できていない状態。 |
| 疲労感 fatigue | 疲れた感じ。 |
| 広場恐怖 agoraphobia | 空間恐怖。その場所で不安発作が起こったときに助けを得られる状況にない場所に対する恐怖症。 |
| 貧困妄想 delusion of poverty | 裏付けはないのに自分が破産寸前だとか無一文になってしまったと思いこむ妄想。 |
| 不安 anxiety | 恐れ、恐怖は対象があるもの、不安は対象がない恐れのことをいう。 |
| 不眠 insomnia | 眠ることができない、または満足のいく十分な睡眠をとることが出来ない。 |
| 文章完成法 SCT Sentence Completion Test | 多数の不完全な文章を示し、文章をどのように完成させるかを通じて検査するもの。投影法人格検査。 |
| PET (Positron Emission Tomography) | 脳機能検査の一つ。放射性同位体を用い脳の血流量 酸素代謝量 脳血液量 脳グルコース代謝量などを測定する。 |
| 便秘 constipation | 3日以上排便がないとき。 |
| 防衛的な defensive | 力動精神医学で使われる。精神内界の安定を保とうとする無意識的な働き。 |
| 保持 retention | 記憶の構成要素。記銘されたものを維持すること。 |
| ホスピス hospis | 末期患者に対して、治癒はできなくても人間らしい最後をむかえられるように苦痛を和らげるなどの看護と治療を行う病棟のこと。緩和ケア病棟。 |
| 保続 perseveration | 同じ観念が繰り返して現れ、思考の切り替えができない状態 |
| ポリサージャリー | 疼痛を訴え、何度も腹部手術を反復してうけ、手術創だらけになること。 |
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